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スマホバッテリー発火問題解決!?米大学で消火機能内蔵バッテリー開発

January 19, 2017
約 2 分

バッテリー発火問題解決!?米大学で消火機能内蔵バッテリー開発

消火機能内蔵バッテリーが実用化されればバッテリーによる発火や爆発問題がなくなるかもしれません。

 

セパレータに難燃剤を追加

iPhoneやスマホに使われているバッテリーのほとんどがリチウムイオン電池を使用していますが、エネルギー密度が高く大容量で寿命も長いのが特徴です。

SAMSUNGのGalaxy Note7で異常発熱による発火や爆発事故に注目が集まっています。

 

セパレータと呼ばれる部分は正極と負極が接触して回路がショートするのを避けるために、表面に1マイクロメートル以下の穴が空いた膜のことをさします。

そのセパレータに難燃剤としてよく使われる「リン酸トリフェニル」を加えることで、もし発火しても消火出来るのではと考えました。

 4秒で消火に成功

難燃剤はセパレータの合成樹脂繊維に包まれた状態になっており、セパレータの温度が摂取150度を超えると繊維が溶け難燃剤が放出されることで、実験では発火してから、わずか0.4秒で火が消えたとのことです。

 

ただし、過充電や過放電、物理的な衝撃によってセパレータがどのように反応するかは、さらなる研究が必要とされています。

 

研究結果の詳細:Science Advances

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