iPhone修理 LABO Annex

《横浜駅から徒歩5分》

iPhone7は防水だが、水没による故障はAppleの保証外!!

January 24, 2017
約 5 分

iPhone7は防水だが、水没による損傷は保証外なので注意しよう

こんにちはd( ̄  ̄)

横浜iPhone修理LABOannexです♪

すでにiPhone7に乗り換えた方は多いのではないでしょうか。7の売れ行きは好調だそうです。

今回のモデルチェンジでカメラの性能アップ、防水機能、FeliCa対応、バッテリー駆動時間が延びた、の4点が人気が出たポイントたということです。

機能が上がるのは当たり前

毎回機能がアップすることは当たり前のことです。

カメラ性能もバッテリー駆動時間も年々進歩することは至極当然なのです。

日本国内でのFeliCa対応は、日本におけるiPhone市場が大きいといことなので、やっと対応したかといった感じです。

防水機能でもしかりで、なんだか一般的になったというとこです。

 

防水機能について注意が必要

その中で注意されているのが防水機能です。

iPhone7を購入した方がインタビューで「防水機能がついて嬉しいです。さっそくお風呂で試したいです。」と言っていました。これは自分のiPhone7なので自由にしてもらって構わないのですが、防水機能については、あくまでIP67等級み適合しているだけです。

IP67等級

IEC(国際電気標準会議)およびJIS(日本工業規格)では電気機器内への異物の侵入に対する保護の等級で、最初の6は人体及び固形物に対する保護等級で、0〜6の等級の中で最上位の「粉塵が内部に侵入しない」という等級。後ろの7は水の侵入に対する保護等級で0〜8の等級で上から2番目「規定の圧力、時間で水中に浸漬しても、有害な影響を受けない」という等級。

 

数字からすれば「耐塵型・防浸型」で水に浸けても大丈夫だよ!となっています。

ですが、これはあくまで通常使用時に誤ってお風呂に落とした、水に落とした時に耐えられますよということで、水の中で使ってもいいですよって意味ではありません。長時間の耐水性を保証するものではありません。

Appleは水や液体による損傷は有償と謳っていますので十分に注意が必要です。

実験で水につけて損傷してしまいAppleに電話して「耐水だって言ってただろ!!」なんて言っても「残念!!有償になりますので」と言われるのがオチです。

Appleの仕様にも記載

iPhone7とiPhone7Plusは防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件でのテストにより、IEC規格60529にもとづくIP67等級に適合しています。

防沫性能、耐水性能、防塵性能は永久的に維持されるのではなく、通常の仕様によって耐性が低下する可能性があります。iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。

クリーニングと乾燥方法についてはユーザーガイドをご覧ください。液体による損傷は保証の対象になりません

もし水没してしまったら

これはiPhone7に限らず、防水機能付きの充電機能付きのデバイスに言えることですが、水没した時は24時間以上間を空けて充電する。というのが基本です。

また電源を入れたり操作するのも時間を空けて操作した方がいいでしょう。

通電することでそこに水気があればショートして回路を損傷してしまう可能性があります。

本体についている水分を綺麗に拭き取りってください。

水没後の水分を抜くための製品も幾つかあります。

最近では、「水没レスキュー」というものがあります。水没をしたら速やかにシムを抜き取り水没レスキューに入れて丸1日放置すれば水気が抜けるということです。海水の場合ですが、一度水洗いをして海水を洗い流しましょう。

一般の乾燥剤に比べ5倍もの吸水力を備えた乾燥剤と密封袋がセットになっています。

これらの商品はあくまで応急処置にしてください。内部の水はそう簡単には乾きません。iPhone7ならまだしも6s前のものはすぐに修理にお持ちください。

真冬の川に水没しても問題なし!

iPhoneを水没させるという実験は珍しくもありませんが、ロシアならではの実験が行われていました。凍りついたロシアの川にiPhone7Plusを13時間放置し、耐久テストが行われました。 Instagram上に公開された動画では、魚を釣るために氷に開けた穴からiPhone7Plusを引き上げるシーンが収められています。水温は実に4℃という過酷な条件でしたが、投入される前に35%あったバッテリーは、13時間経過した後でも19%としっかりと残っており、ほぼ水没の影響を受けなかったことがうかがえます。

先ほども言いましたが、iPhone7は厳密に言うと防水ではなく「耐水」性能です。それでもトイレ、お風呂、海への落下など予期せぬ水没による故障は妨げられるだけの、1mの水深で30分間無事に耐えられる事を示す規格、IP67を有しています。

実験をするのはいいですが、水没で故障してしまってもAppleの無償サポートの対象外になることは覚えておきましょう。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)